|
■定休日(日・祝)の
|
扇子は、日本で8世紀に発明されたと言われています。
当初は、「木簡(もっかん)」という、字を書くための細い木を束ねた状態でした。 扇子に近い存在の「うちわ」は、もっと古くから存在し、紀元前の中国や古代エジプトなどで使われています。 うちわは、7世紀に日本に伝えられたとされています。 平安時代になり、儀式・和歌を書き入れるなどの用途で貴族に使われていきます。 海外には、北宋(960年〜1127年の中国の王朝)、大航海時代には西洋に輸出されました。 中国からは、紙を両面に貼った扇子が日本へ逆輸入され、 西洋では、羽根を付けた扇子など西洋風に発展していきます。 お宮参り、結婚式、結納に、日本人が1回は経験する大切な儀式へと、現在でも受け継がれています。 |